- 段取る→仕事の効率を上げる→『プライベートを充実させる』
という著者の考え方に納得・共感。
聞いたことがある、ごく当たり前の事柄も多いのですが
具体的+無理なく実現できる方法で方法が示されています。
各章が短くて、必ず最後に章ごとに「ポイント」が箇条書きしてあるので
読みやすくて頭の中でイメージしやすいのもお薦め。 - 目から鱗、というインパクトはなく、正直あまり印象に残りませんでした。
他のこの手の本とあまり内容は変わらない感じです。
私はさらなる効率化のためのフレームワークを探しており、他の同様書籍も当たっていたため、インパクトが薄く感じましたが、内容はうまくまとまっており、何よりも読みやすいと感じました。
値段分の価値はあると思います。 - すばらしいです。テクニック集はそこらじゅうにあふれていますが本書は単なるテクニック集を超えた「頭を使った」段取り術です。
類書と決定的に異なるのは精神論から入るところです。段取りの悪い人は自己中心的であり、段取りの良さとはサービス精神なのだと論じています。これだけ聞くとよくわからないかもしれないですが本書を読むとなるほどと心から納得させられます。
本書のすべてのページがこの精神論をベースにできあがっているため、類書とは一線を画すすばらしい内容となっています。また、最終結論も段取りの目的は人生を楽しむこととあり他書とは異質です。効率化を目指し忙しい時間をより快適に過ごすのが目的ではなく自分の時間を持って人生を楽しむこととに目を向けており大変納得のいく書籍に仕上がっていると感じます。
著者はSE出身であり当然PMPフレームワークはご存じだと思いますがそういった専門性は極力排除し精神性をベースとしたどっしりした内容にしてあるのは好感が持てます。逆にフレームワークベースのきっちりした段取り術(プロジェクト遂行技術)を望む方には向きませんのでご注意を。 - 段取る理由を明確にすればするほど、段取りに磨きがかかる事を教えてくれる。
なぜ?
どうして?
と自問自答を繰り返しているうちに引き込まれ、段取るレベルが上がっていく。
また、単にテクニックとして終わらせず、
可能性を引き出そうとする構成ゆえ、
読み終わったあとの爽快感を生み出している。
モチベーションアップ、一歩踏み出すきっかけに◎
- 段取りの重要性や、ノウハウだけにとらわれず、
プライベートを含めた、人生全体を充実させるための時間術の本。
斬新なアイディアはあまり見られないが、
それよりも、この本で重要なのは、「段取り」の重要性を知り、
それを実践して、実生活に生かしていく必要性を知ることである。
時間術の本としては、すっきりとまとまった内容という印象を受けるが、
モチベーションを高めたり、重要性を強調している部分は、心に残るフレーズも多い。
良書だと思う。
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